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日産ネジ株式会社は、「ねじ」の生産に着手してから既に50余年の歳月が経過しました。
この間、専門メーカーとして「ねじ」が持つ社会的役割・使命や重要性を認識し、常に信頼度の高い優れた製品作りを心がけ真剣に取り組んでまいりました。とりわけ“メーカーの命”でもある品質維持・向上についての取組みを明確に表すための一環として、当社本社工場が1971年「六角穴付きボルト」、1994年「六角ボルト」で各々JIS表示工場の認定を受けました。同様に韓国の子会社、韓産スクリュー(株)[韓国馬山市]においても、1981年「六角穴付き止めねじ」で、ねじメーカーとしては海外第一号のJIS表示認定工場となりました。

 さらに1995年に韓産スクリュー(株)が品質保証の国際規格である「ISO9002」を、続いて、日産ネジ(株)と販売子会社の(株)ソケットセンターの両社が、共同品質保証システム構築により1997年
「ISO9001」の認証を取得しました。
加えて1998年「日産ネジ(株)ファスナー試験所』を社内に設置し、日本適合性認定協会[JAB]よりガイド17025に基づく機械・物理試験の範囲における試験所認定取得をも実現しております。
また地球環境保護促進の見地から環境管理システムの構築にも取組み、2000年3月には「ISO14001」の認証取得を致しました。
ボーダーレス化・グローバル化が加速的に進んでる昨今、世界に通用する「品質システム」の更なる確立を目指して2002年4月、米国自動車メーカーの「ビッグ3」に依る自動車部品の共通品質管理システムである「QS9000認証」取得しましたが、現在は、全世界の自動車メーカーで適用される『ISO/TS16949』認証取得を視野に入れた品質保証体制の強化を図っております。(韓産スクリュー(株)では2001年2月にQS9000認証取得済みで現在ISO/TS16949認証取得に向け取組中)
日産ネジグループは、常に顧客からの『厚い信頼と満足』を継続的に得ることが出来る「品質保証体制」の確立と、「企業体質」の強化・向上を目指して、今後とも全力投球で邁進してまいります。
何卒一層のご支援お引き立てを賜りますようお願い申し上げます。

代表取締役 北尾 ハ三一